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2016年1月8日(金曜日)に、写真展“JAPAN 2014“のオープニングセレモニーがコルノイブルグÄGYDIUSSAAL で開催されました。
さまざまなスタイルのダンスと音楽のプログラムがありました。
沢山の方にご来場いただき、椅子の追加をあわてて行うほどでした。
牧師ステファン・コラーさんに代わって、ヘアマン、ヴィディーさんから素敵な、そして心のこもったオープニングメッセージを頂きました。その後、私から少しこのプロジェクトについてお話しさせていただき、ダンススクールDanekのダンスパフォーマンスでプログラムを開始しました。
音楽プログラムは、コンクール受賞者のMC RONの演奏で始まり、ALFREDと ROMANのデュオがゲオルグ、ダンツァーの曲を、その後、MC RONによるクサヴィア、ナイドーの曲と、彼自身が作曲した曲を披露してくれました。
その後小山あずさとChirstiam JURADOが音楽を通して、私たちを日本の地へ運んでくれました。そして、その後はラテンアメリカのリズムで私たちを魅了しました。
音楽、ダンス、そして写真の鑑賞を楽しんだ後、 パン、ドリンク、ビスケットで休憩です。
休憩の後は元気いっぱいの音楽グループ D'ACCORD が続きました。"We are the world" や "Count on me"で観客を多いに楽しませてくれました。これらの歌には手を取り合って進んでいく重要性などのメッセージが強く込められていると感じました。
素敵な雰囲気のまま、 ALFREDと ROMAN のデュオが再びカントリーや、ロックンロールを演奏し、そしてMC RONとのコラボレーションの後プログラムは終了しました。
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